楽天モバイルの電波は本当に悪い?一人暮らし1年使った歯科衛生士が正直レビュー

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「楽天モバイルって電波が悪いって聞いたけど、本当に大丈夫なの?」

格安SIMへの乗り換えを検討しているとき、私も同じ不安を持っていました。

歯科衛生士として働きながら節約生活を送る私が、楽天モバイルを実際に1年以上使って感じた電波の正直なレビューをまとめます。

結論から言うと、都市部での普段の生活なら電波はほぼ問題ないというのが私の感想です。ただし「弱くなる場面」も正直あるので、その点も包み隠さずお伝えします。

楽天モバイルの電波が悪いと言われる理由【正直に解説】

まず、なぜ「楽天モバイルは電波が悪い」と言われるのかを整理します。

プラチナバンドへの対応が遅かった

電波の届きやすさに大きく関わるのが「プラチナバンド(700〜900MHz帯)」と呼ばれる周波数帯です。

ドコモ・au・ソフトバンクはずっとこの周波数を使ってきましたが、楽天モバイルは2024年6月にようやくプラチナバンドの運用を開始。それまでは高い周波数帯のみで運用していたため、屋内や地下では電波が届きにくいという弱点がありました。

現在はプラチナバンドのエリアが徐々に拡大中ですが、大手3社に比べるとまだ整備途上の地域もあります。

基地局数が大手3社より少ない

楽天モバイルは2020年にサービスを開始した比較的新しいキャリア。基地局の数はドコモ・au・ソフトバンクに比べると少ないのが現状です。

ただし基地局は毎年増設されており、人口カバー率は99.9%(2024年時点)に達しています。「つながらない」というより「つながりにくい場所がある」というイメージが正確です。

屋内・地下・地方でつながりにくい場所がある

電波が弱くなりやすいのは主にこの3つの場面です。

  • 地下(地下鉄・地下街)
  • ビルの奥や建物の中(鉄筋コンクリート造)
  • 山間部・離島などのエリア外地域

都市部で普通に生活する分には大きな問題はありませんが、旅行や帰省先によっては注意が必要です。

実際に1年使って感じた電波の本音レビュー

ここからは体験談です。私は関東在住の一人暮らし歯科衛生士で、楽天モバイルに乗り換えて1年以上が経ちます。

都市部・通勤中は全く問題なかった

自宅〜最寄り駅〜職場の歯科医院という日常のルートでは、電波が切れることはほぼゼロでした。

通勤中にSNSをチェックしたり、音楽を聴いたり、地図を使ったりする分には全く不自由を感じません。テザリングでPCを使う場面でも、動画視聴や資料のダウンロードは普通にできています。

歯科医院の院内(ビル内)でも普通に使えた

勤め先の歯科医院はビルの2階にあります。「屋内はつながりにくい」と聞いていたので不安でしたが、休憩時間にスマホを使う分には問題ありませんでした。

ただし鉄筋コンクリートの分厚い建物の中や、地下に入ると電波が1〜2本になることはあります。使えないわけではありませんが、動作が少し遅くなる感覚はありました。

正直つながりにくかった場面

使っていて「ちょっと弱いな」と感じたのはこの3つの場面です。

  • 地下鉄の駅ホーム:路線によっては電波が入りにくい
  • 地方への旅行時:山間部や観光地の一部でアンテナが立たなかった
  • 大型ショッピングモールの地下:建物の構造によってはかなり弱くなる

とはいえ、これらは「楽天モバイルだから」というより、どのキャリアでも起きうる場面です。大手キャリア時代も地下鉄で電波が弱いことはありました。

電波が弱い時の対処法4つ

「繋がりにくい!」と感じた時に試してほしい対処法をまとめます。

①機内モードをオン→オフで再接続

最も手軽な方法です。設定から機内モードをオンにして5秒待ち、もう一度オフにするだけ。スマホが電波を探し直すので、繋がりやすくなることがあります。

②手動でネットワークを選択し直す

「設定 → モバイルネットワーク → ネットワークを手動で選択」から楽天モバイルを選び直すと、接続が安定することがあります。

③自宅ではWi-Fiと組み合わせる

もし自宅の電波が不安なら、自宅だけWi-Fiを使う方法もあります。私のように思い切ってWi-Fiを解約する必要はなく、楽天モバイル+Wi-Fiの併用でもスマホ代は大幅に節約できます。

④楽天モバイルに電波改善を申請できる

特定の場所で継続的に電波が悪い場合、楽天モバイルの公式サイトから「電波改善・調査依頼」を申請できます。改善されるかどうかは場所によりますが、申請することで基地局の増設につながる可能性があります。

結論:電波のデメリットより節約メリットの方が大きかった

1年使ってみての結論です。

確かに「電波が弱い場面」はゼロではありません。でも、それよりも毎月7,300円以上の節約というメリットの方が圧倒的に大きかったです。

項目乗り換え前乗り換え後
スマホ代約7,000円(大手キャリア)3,278円(楽天モバイル)
自宅Wi-Fi約4,000円0円(テザリングに変更)
合計約11,000円3,278円
節約額月約7,700円・年間約93,000円

電波の不満より、毎月7,700円が手元に残る喜びの方が断然大きい。これが1年使って実感した正直な答えです。

乗り換え方法や節約の全手順はこちらの記事にまとめています。

よくある質問

楽天モバイルの電波は改善されてきている?

はい、着実に改善されています。2024年6月にプラチナバンドの運用が開始され、屋内でのつながりやすさが向上しています。基地局数も毎年増加しており、サービス開始当初と比べると大幅に改善しています。

地方に住んでいても使えますか?

都市部や人口の多い地域であれば問題なく使えます。山間部・離島など人口が少ない地域はエリア外の可能性があるため、楽天モバイルの公式エリアマップで事前に確認することをおすすめします。

電波が不安なら他の格安SIMの方が良い?

電波の安定性を最優先するなら、ドコモ回線を使う日本通信SIMや、au回線を使うUQモバイルも選択肢になります。ただし楽天モバイルの「データ無制限+テザリング無料」という組み合わせはコスパが非常に高く、電波のデメリットを上回るメリットがあると私は感じています。

📝 まとめ:楽天モバイルの電波について

  • 電波が弱い場面はある(地下・山間部・鉄筋コンクリートの建物内)
  • 都市部の普段の生活では問題なく使えた
  • 2024年6月からプラチナバンド対応で改善が進んでいる
  • 電波の不満より月7,700円の節約メリットの方が大きかった
  • つながりにくい時は機内モードのオン・オフで改善できる

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