「毎月何にいくら払ってるか、サブスクって全部把握できてる?」
気づいたら使っていないサービスに毎月お金を払い続けていた…そんな経験はありませんか?
私は今、サブスクを月6,500円・3本だけに絞っています。以前はカーシェアにも加入していましたが、思い切って整理した結果、固定費がスッキリしました。
この記事では、歯科衛生士&スポーツインストラクターとして働く私が実践したサブスクの見直し方法と、「残す・解約する」を判断するための基準をお伝えします。読み終わると、自分のサブスクをどう整理すればいいかが明確になります。
サブスクの「なんとなく払い続ける」問題
サブスクの怖いところは、毎月自動で引き落とされるから意識しにくいことです。
月額500円のサービスでも、1年間で6,000円。3本あれば18,000円。気づけば使っていないのに年間数万円が消えていきます。
特に多いのが「加入したときは使っていたけど、今はほぼ使っていない」というパターン。無料トライアルで加入してそのまま…というケースも多いですよね。
クレジットカードや銀行口座の引き落とし明細を確認してみると、「あれ、これいつ加入したんだっけ?」というサービスが出てくることもよくあります。
私のサブスク見直し体験談
カーシェアを解約した理由
以前、Timesカーシェアに加入していました。一人暮らしで車を持たない代わりに、必要なときだけ借りられるカーシェアは便利でした。
でも、自分の車を購入したタイミングで「もう必要ないな」とすっぱり解約。当たり前のことに聞こえますが、生活の変化に合わせてサブスクを見直すことが大切だと気づいたきっかけでした。
今残しているのは3本・月約6,500円
現在加入しているサブスクはこの3つだけです。
| サービス名 | 用途 |
|---|---|
| リベシティ | お金の勉強・コミュニティ |
| Claude Code | AI活用・仕事効率化 |
| Microsoft 365 | 仕事で使用 |
3本合わせて月約6,500円。娯楽系のサブスクは一切なく、すべて「稼ぎや仕事に直結するもの」だけを残しています。
「稼ぎに直結するものだけ残す」が私の基準
私がサブスクを残すかどうか判断するときの基準は、シンプルにこれだけです。
「このサービスは、自分の稼ぎ・仕事・学びに直結しているか?」
リベシティはお金の知識を得るための学習コミュニティ、Claude CodeはAIを活用して仕事を効率化するツール、Microsoft 365は仕事で毎日使うもの。どれも「払った分だけ自分の力になる」と実感できるものばかりです。
「AIは現代の産業革命だと思っているから、乗り遅れないようにClaude Codeを使い続けています」という感覚で、費用対効果を意識しながら選んでいます。
サブスクを「残す・解約する」判断基準
残していいサブスクの特徴
- 仕事・収入・学びに直結している
- 毎週・毎月ちゃんと使っている
- 「これがないと困る」と言い切れる
- 代替手段がなく、費用対効果が明確
解約を検討すべきサブスクの特徴
- いつ加入したか覚えていない
- 先月、使ったかどうか思い出せない
- 無料トライアルで加入してそのまま
- 「まあいつか使うかも」という感覚で続けている
- 生活環境が変わって必要性がなくなった(カーシェアのように)
娯楽系サブスクは0にしなくていい
私は性格上、娯楽系サブスクが必要ないタイプですが、娯楽を全部カットする必要はありません。
NetflixやSpotifyが自分の生活の質を高めていると感じるなら、それは立派な「価値のあるサブスク」です。大切なのは「なんとなく」払い続けることをやめて、自分が意図して選んでいるかどうかを意識することです。
よくある「なんとなく払い続けてるサブスク」チェックリスト
一人暮らしで加入しがちなサブスクを一覧にしました。心当たりのあるものはチェックしてみてください。
- □ 動画配信(Netflix・Disney+・Hulu・Amazon Prime Video)
- □ 音楽配信(Spotify・Apple Music・Amazon Music)
- □ 電子書籍・マンガ(Kindle Unlimited・コミックシーモア等)
- □ ファッション・コスメ系(エアークローゼット・meechoo等)
- □ フィットネスアプリ(ジムのアプリ・ストレッチ系)
- □ クラウドストレージ(iCloud・Google One・Dropbox)
- □ ゲーム系(Apple Arcade・Nintendo Switch Online等)
- □ ニュース・情報系(NewsPicks・note等)
思ったより多かった…という方は、次のステップで整理してみましょう。
サブスクを見直す3ステップ
STEP1|引き落とし明細を全部書き出す
まず、クレジットカードと銀行口座の明細を1〜3か月分さかのぼって確認します。サブスク名・月額・支払い日をリストアップしましょう。
マネーフォワードMEなどの家計管理アプリを使っていると、サブスクの支払いを自動で整理してくれるので便利です。
STEP2|「誰のため・何のため?」を言語化する
リストアップしたサブスクについて、1つひとつ問いかけてみましょう。
- 先月、このサービスを使ったか?
- このサービスがなくなったら困るか?
- 自分の生活・仕事・学びに役立っているか?
答えが「NO」「よくわからない」なら、解約のサインです。
STEP3|不要なものは解約 or 一時停止する
「解約が面倒」という気持ちはわかりますが、手続きは5〜10分あれば完了するものがほとんど。迷ったら一時停止という手もあります。
解約してみてから「やっぱり必要だった」と気づいたら再加入すればいい、という気軽な気持ちで動くのがコツです。
まとめ:「なんとなく」をやめて、意図して選ぼう
- 気づかず積み重なるサブスクは固定費の見えない穴
- 見直しの基準は「稼ぎ・仕事・学びに直結しているか」
- 娯楽は0にしなくていい。自分が意図して選んでいるかが大事
- まず引き落とし明細を確認 → 言語化 → 解約 or 継続を決める
- 浮いたお金は先取り貯金や自己投資に回そう
まずは今日、クレジットカードの明細を開いてみましょう。「あれ、これ何?」と思うものが1〜2個は出てくるはずです。
サブスクの見直しは、保険や通信費と同じ「固定費節約」の一環です。合わせて見直すとさらに効果的です。
▶ 保険の見直しはこちら → 一人暮らしの生命保険、本当に必要?歯科衛生士が解約して月1万円節約した体験談
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