「貯金できないのは、私の意志が弱いから…」そう思っていませんか?
はっきり言います。違います。貯金できないのは、意志や根性の問題ではありません。固定費を放置しているだけです。
私は一人暮らしのアラサー歯科衛生士。昔は貯金ゼロでした。でも、固定費を見直しただけで毎月3万円が”勝手に”貯まるようになり、今ではコツコツ続けて月6万円ペースで貯金できています。我慢も根性もしていません。
この記事では、貯金できない人の共通点と、私が実際にやった「固定費の見直し」の全手順を紹介します。
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貯金できないの、意志のせいじゃないよ
貯金できない人の共通点は、たった1つ「固定費が高い」
貯金できない人には、ほぼ共通点があります。それは「固定費が高いまま放置されている」こと。
多くの人は、貯金しようとすると「外食を我慢」「ほしいものを我慢」と変動費を削ろうとします。でも、これは一番しんどくて、続かない方法。
本当に効くのは固定費です。固定費は一度見直せば、あとは毎月自動でずっと効き続けます。我慢も継続も要りません。「気合い」じゃなくて「仕組み」で貯まるようになるんです。
まず固定費を削れ|一番効くのは「家賃」
固定費の中でも、効果が大きい順に見直すのが鉄則。私が見直したのはこの4つです。
① 家賃:上げないのが、最強の節約
固定費の王様は、なんといっても家賃。金額が一番大きいので、ここを抑えられると効果は絶大です。
私は家賃を手取りの約17%に抑えています(目安はよく「3割」と言われますが、その半分近く)。しかも収入が増えても、あえて家賃を上げていません。一度安く住めば、あとは毎月その差額が勝手に浮き続けます。
② 通信費:楽天モバイルで月7,300円の節約
大手キャリアから格安SIMへ。私は楽天モバイルに乗り換えて、通信費が月7,300円下がりました。乗り換えの手順はこちらに詳しくまとめています。
③ 保険:解約で月1万円の節約
独身・一人暮らしなら、民間保険は貯金と公的制度で十分カバーできることが多いです。私は見直して月1万円浮きました。
④ サブスク:絞って月2,700円の節約
使っていないサブスクは、気づかないうちに財布を圧迫します。私は3本に絞って月2,700円減りました。
家賃以外のこの3つだけで、合計月2万円の節約。どれから手をつけるか迷ったら、見直す順番をこちらで解説しています。
固定費は一回やれば、ずっと効く
浮いたお金は「先取り貯金」で確保する
固定費で浮いたお金は、放っておくと不思議と消えていきます。だから先取り貯金で、先に確保してしまうのが正解です。
やり方は、給料が入ったら先に貯金用の口座へ移すだけ。残ったお金で生活すれば、自然と貯まります。
私の場合
貯金を始めた頃は月3万円から。固定費で浮いた分を回すだけなので、無理なく続きました。慣れてきた今は先取り5万円+月末の残り=月6万円ペースまで増やしています。
まずは月3万円からで十分。続けるうちに、自然と増やせます。
逆に、食費や交際費などの変動費は無理に削らなくてOK。我慢すると続かないし、ストレスで反動買いをしてしまいます。お金をかけずに楽しむ工夫の方が大事です。
貯めたお金は「何のために」?目的を決めよう
貯金は、目的があるほど続きます。私の最初の目標は生活防衛資金(病気や失業など、いざという時のための貯金)でした。
守りのお金が貯まったら、その先は自分の好きなこと・欲しいもの・経験のために使えばいい。貯金は我慢のためじゃなく、本当に大事なことにお金を使うための準備です。
「先に貯金へ動かす」仕組みの作り方は、こちらで詳しく解説しています。
「固定費は見直したけど、衝動買いが止まらない」という人はこちらも。
まとめ:貯金できないは「固定費」で解決する
- 貯金できないのは意志の問題じゃない。固定費が高いだけ
- 効く順に見直す:家賃 → 通信費 → 保険 → サブスク
- 家賃以外の3つで月2万円。浮いたお金は先取り貯金で確保
- 最初は月3万から。続ければ私のように月6万も狙える
- 変動費は我慢しない。貯金は大事なことに使うための準備
貯金は「気合い」ではなく「仕組み」。まずは固定費を1つ見直すことから始めてみてください。それだけで、来月から勝手にお金が残り始めます。
読んでくれてありがとう












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