PMDD

PMDDはPremenstrual Dysphoric Disorderの略で月経前不快気分障害のことを言います。

PMS(月経前症候群)は知名度も高く 女性の間では知っている人も多いですが、PMDD(月経前不快気分障害)はPMSほど認知度が高くなく、生理痛に悩む女性でも 知らない方も案外多いのではないかと思います。

生理前、あるいは生理中は 体調不良などもあり 個人差はあれ 誰しも多少は気分がすぐれない、イライラしやすいものですが、PMDDの場合は 通常の日常生活が送れない、支障が出るほど深刻な精神症状が特徴で、気分の落ち込みや不安感が激しく、絶望的になったり 自分で自分をコントロールできなくなる、人格が暴力的になったり 人が豹変した様になるなど、一般的な生理のイライラや精神症状とは異なります。

又 PMDDはうつや精神疾患などと似た症状ではありますが、特徴的なのは 生理前に症状が出て、生理が始まる(又は終わる頃)には その症状が消失していること。

PMDDの原因は まだよく解明されていませんが 女性ホルモンのエストロゲンの減少により、脳内の神経伝達物質であるセロトニンが減少し セロトニンには幸福感や喜びを感じる作用がある為 セロトニンが不足することで感情のバランスがとれなくなったり 不安感やイライラを感じやすくなるのではないか、と言われています。 治療法としては 抗うつ薬、精神安定剤などの薬が有効です。

PMS>PMS(PremenstrualSyndrome)は月経前症候群のことで、月経に伴うホルモンバランスの変化により様々な体調不良や症状が生じること言います。・・・。

子宮筋腫>子宮にできる良性の腫瘍のことを「子宮筋腫」といいます。主な症状は生理の経血量が多くなる、月経痛、頻尿などです。・・・。

生理痛>生理の初潮は早い人だと小学校低学年、平均的には12~13歳頃から始まりますが、生理痛の個人差はあれ・・・。

自律神経失調症>なんとなく体調が悪いので病院に行ったら「自律神経失調症」と言われた、という経験、ありませんか?・・・。

摂食障害>過食症・過食嘔吐・拒食症などは摂食障害の一種で若い女性に多くダイエットや拒食、ストレスから過食症になるケースも多く、拒食と過食を繰り返すことも多いです。・・・。

ニキビ>ニキビは10~20代位いまでの思春期の時期にできやすいですが、大人でもニキビに悩む人は多くいます。・・・。

頭痛>頭痛と一口に言っても頭痛には様々なタイプがあります。女性に最も多いのは偏頭痛で、偏頭痛の女性の割合は男性の実に3倍というデータもある位いです。・・・。

免疫(めんえき)>免疫は疫(えき)から免(まぬが)れるの意味で細菌やウィルスから体を守る働きをするものです。・・・。

吐き気>吐き気の原因は様々ですが、女性の場合は生理前に吐きを感じることが多く、生理前は「プロスタグランジン」と呼ばれる子宮の収縮を活発にして生理の経血を・・・。

エストロゲン>エストロゲンは生理の終わりから排卵前にかけて多く分泌される女性ホルモンで、エストロゲンとプロゲステロンは、生理の周期によって分泌量が増えたり減ったりを繰り返しています。・・・。

眼精疲労>スマートフォンやパソコンが普及するにつれて目の疲れやドライアイなど、目の異常に悩む方が増えています。・・・。

ホットフラッシュ>ホットフラッシュは暑さ、寒さに関係なく急に大量の汗をかいたり突然カーッとのぼせたり、顔や体がほてったりする症状をいいます。・・・。



男性より女性の方が長生きと言われますが、これは日本に限ったことではなく 先進国、発展途上国問わず 世界的に男性より女性の方が長生きな国が圧倒的に多いです。 女性は一生を通して 生理や出産など 身体的な負担が男性より多いと思いますが、それでも女性が長生きな理由の1つに 女性ホルモンの一種であるエストロゲンの働きがある、と言われていて エストロゲンには血圧を下げる、悪玉コレステロールを減少するなどの働きがあり 健康維持に役立っています。 又 性格的な傾向として、女性は男性に比べ 普段から自分の健康状態を気にかけ 体調管理している人も多く 男性は何かしら症状が出るまで食生活に無頓着だったり、食べたい物を食べ、飲みたいだけ飲む、という自分流のスタイルを崩さない人も多く、病気になっても気づきにくい、又は症状がだいぶ進行してから対処する人も多い為 病気が直りにくいなどの傾向があると思います。 何事も早期発見、早期治療が大切です。

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