椎茸(しいたけ)の栄養・効能

椎茸には乾燥した干し椎茸と生の椎茸とあり、生椎茸は鍋や肉詰めなどの料理に、干し椎茸はお湯で戻して茶碗蒸しやお吸い物、ちらし寿司などに使います。生の椎茸より 干し椎茸の方がビタミンDが多く、旨み成分であるグルタミン酸やグアルニ酸も干し椎茸の方が多いです。
干し椎茸の戻し汁は捨てずにそのまま料理に利用しますが、戻し汁に旨み成分や栄養が染み出ている為捨てません。このように大変栄養価の高い干し椎茸ですが、国産の干し椎茸は値段がややお高いのが欠点といえば欠点です。

里芋(サトイモ)>里芋は他のイモ類にはないネバネバとした成分がありこのねばりは、ガラクタンとムチンと呼ばれる成分で免疫性を高めがんの発生・進行を防ぎ、風邪の予防にも効果があると言われています。食物繊維も豊富で整腸作用・便秘解消にも効果があります。里芋はジャガイモなど他のイモ類に比べ低カロリーのため・・・。

やまいも>やまいも(長芋・大和芋・自然薯など)はネバネバとした独特のネバリが特徴でこのネバリの成分であるムチンには腸内環境を整え免疫力を強化したり、肝機能、腎機能を高める効果などがあります。又やまいもは食物繊維が豊富で便秘解消、老廃物や毒素を体内に排出する効果も期待できます・・・。

フキ>数ある野菜の中でも地味なイメージのあるフキですが、食物繊維が豊富でカリウムや鉄分、ミネラル、βカロテン、ビタミンB、Eなどの成分も含まれています。フキは知っていても買ったことがない、料理したことがない方も案外多いと思いますが、フキは1年中出回っているわけではなく・・・。

グリーンピース>グリーンピースはよく料理の彩りとして使われますが栄養価もなかなか高い野菜です。植物性のたんぱく質、ビタミン、ミネラルの他、食物繊維も豊富です。グリーンピースやピーマンは子供の嫌いな野菜にしばしば名前が挙がりますが、旬の生のグリーンピースは甘みがありホクホクとしてとても美味しいものです・・・。

独活(うど)>春になると出回る独活。旅館などではお馴染みですが家庭ではあまり食べる機械は少ないかもしれないですね。うどには二日酔いや悪酔いを防ぐ効果のあるナイアシンと呼ばれる成分や、体内から余分なナトリウムを排出する働きのあるカリウムなども多く含まれています・・・。

トウガラシ>トウガラシなど辛いものを食べると汗が出たり体が温かくなるなどの経験があると思いますがトウガラシにはカプサイシンという辛み成分が含まれアドレナリンの分泌を活発にし発汗作用・強心作用を促すと言われています。又冷え性の予防やダイエット効果など新陳代謝を高める作用があります・・・。

南瓜(かぼちゃ)>かぼちゃの主な成分は炭水化物ですがβカロチン、ビタミンC・E、カリウム、ポリフェノールなど豊富な栄養素が含まれています。βカロチンは目の疲労回復効果や免疫力を高める効果があります。ビタミンC・E・ポリフェノールにはこう抗酸化作用がありアンチエイジングに効果的です・・・。

玉葱(たまねぎ)>玉葱の効能・・・よくテレビ番組などで「血液をサラサラにする食べ物」として玉葱が紹介されることが多いですが数ある野菜の中でも玉葱は血液をサラサラにする効果の高い食べ物として名高いです。玉葱や長ネギなどのネギ科の野菜に含まれる「硫化アリル」という成分が血液の凝固を抑制し・・・。

ししとう>辛いイメージが強いししとうですが、栄養価の高い緑黄色野菜のひとつです。ししとうはピーマンの仲間なので栄養成分も似ていて、疲労回復や免疫力を高める効果のあるビタミンCや骨の形成を促し丈夫にする作用のあるビタミンK、ビタミンB6、カロチンなどの成分も含まれています・・・。

胡瓜(キュウリ)>キュウリの効能・・・夏野菜といえば胡瓜を思い浮かべる人も多いですが胡瓜の主な成分は水分でβカロテン・ビタミンCの他にビタミンK・カリウムなどの栄養が含まれています。ビタミンCは疲労回復、活性酸素を抑える、免疫力を上昇させる効果があり夏バテしやすい夏の・・・。

ニンニク>ニンニクの効能・・・ニンニクといえばスタミナやパワー・強壮・強精作用といったイメージが強いですが、夏バテや体調の悪い時元気がない時にニンニクを食べると元気が出てくる気がしますよね。ニンニクのあの独特の匂いはアリシンと呼ばれる成分でアリシンには強力な殺菌、抗菌作用があり・・・。

ピーマン>ピーマンの効能・・・子供の苦手な野菜として名高いピーマンですが栄養価はとても高い野菜です。ビタミンA、ビタミンCを始めビタミンB1、B2、D、P、鉄分、カルシウム、ミネラルなどを豊富に含み美容にも健康にも良い成分を豊富に含んでいます。ピーマンには独特の苦味があり苦手な方もいますが・・・。

節約術


お酒の話
お酒は昔は百薬の長と言われましたが医学、研究が進むにつれ「お酒は百害あって一理なし」の説を唱えるお医者さんも増えています。アルコール依存の人も年々増えていて特に女性は増加意向にあり、女性のアルコール依存者が増える要因には働く女性が増えストレスが増えたことなどが関係していると言われています。アルコール依存は病気ですので適切な治療が必要ですが、根本的な心のあり方として「そもそも酔って気持ちよくなること自体が本当に自分の為になっているのか?」をつきつめて考えてみることも必要です。