大根の栄養・効能

大根には消化酵素を助けるアミラーゼ(ジアスターゼ)の他 オキシターゼ、イソチオシアネートなどの成分が多く含まれています。胃もたれしやすいカレーに大根を入れると胃もたれしにくくなるのは 消化酵素を助けるアミラーゼが大根に多く含まれている為です。
大根は葉の付いた太いほうが甘く、根(細いほう)は苦味が強いので サラダや浅漬けなど生食にする場合は大根の太いほうを使い 煮物やお味噌汁などは大根の根に近い方を使うと美味しくいただけます。 大根は食物繊維も多いため 便秘解消効果もあります。 カリウムも豊富なので利尿作用もあり むくみ防止効果もあります。

蕪(カブ)>カブはコラーゲンの生成を補助する作用があるビタミンCが多く、皮膚や粘膜の健康を保って免疫力を高めるBカロチンも豊富です。主な栄養素はビタミンA・ビタミンC・カルシウム・食物繊維・ジアスターゼ・アミラーゼなど。火が通りやすくやわらかいので長々煮ると煮崩れする為・・・。

空豆(ソラマメ)>ソラマメは植物性のたんぱく質を多く含みビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・カリウム・鉄分などの栄養も豊富です。ソラマメは匂いが苦手な方が多いですが肉や魚介や野菜など他の食物と一緒に炒めたり調理するとそのまま茹でて食べるより匂いが気になりません・・・。

インゲン>インゲンはとても栄養価の高い野菜でβ-カロテン、アスパラギン酸、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラル類、ビタミンB1、B2、Cの他、食物繊維なども豊富に含んでいます。アスパラギン酸はアミノ酸の一種で利尿作用があり有害なアンモニアを体外へ排出し中枢神経系を保護します・・・。

とろろ昆布>c昆布のネバネバ成分であるアルギン酸は、中性脂肪の吸収を抑える働きがあるとされ、中性脂肪の吸収を抑える働きは普通の昆布よりとろろ昆布のほうが2倍も高いというデータもあります。とろろ昆布は白いご飯によく合うので、ご飯にのせて食べるのが一般的ですが・・・。

グレープフルーツ>グレープフルーツはシミ、そばかすの予防や美白・美肌作用、免疫力の向上などに効果のあるビタミンCを多く含んでいます。グレープフルーツのビタミンCの含有量は1日に必要な摂取量の約8割とも言われ、食物繊維も多く食物繊維の成分の一つであるペクチンにはコレステロール値を下げ高血圧や動脈硬化の予防に・・・。

牛蒡(ゴボウ)>ゴボウは野菜の中でも食物繊維が特に多く便秘解消効果があります。低カロリーで食物繊維が豊富なゴボウはダイエット効果・便秘解消など女性に嬉しい美容効果の優れた食品でダイエット食品・美容食品としても色々と利用されています。又コレステロール値や血糖値の上昇の抑制などの効果もあります・・・。

茄子>茄子の皮は鮮やかな紫色をしていますがこの紫色の皮にはブルーベリーなどにも多く含まれている目に良いとされるアントシアニン、抗酸化作用の強い成分が多く含まれています。茄子は油と相性が良くマーボーナスや天ぷらなどが美味しくいただけます・・・。

玄米>健康志向、ヘルシー志向、ダイエットなどにも人気の玄米ですが、玄米は白米よりもビタミンB群を多く含み、ビタミンB1やビタミンB2、ナイアシン、葉酸などは神経症や肌荒れの改善、消化不良などを防ぐ働きがあります。又、玄米は白米に比べて噛み応えがあり、よく噛んで食べ、満腹感もあるので・・・。

ブルーベリー>ブルーベリーは目に良いことでも有名で健康食品としての人気も高く薬局でもよく見かけますが、ブルーベリーの色素であるアントシアニンには目の疲労回復、視力回復効果があるとされています。デスクワークやパソコンを使う仕事など目を酷使する方はアントシアニンが含まれたブルーベリーの飴やサプリメントなどを摂るのも・・・。

人参>人参は目に良いと言われるビタミンAを多く含んでいます。β-カロチン(ビタミンA)は脂溶性ビタミンで、油と一緒に取る事で吸収率が大幅にアップするので油と一緒に炒めたり調理したりするのがお勧めです。きんぴらごぼうや野菜炒めなどは特にお勧めですが人参はアクが少なく苦味がないので生食にも向き・・・。

キウイ>果物の中でも栄養価が特に高いキウイ。美容に良いとされるビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCは肌にハリと潤いをあたえたりシミの原因であるメラニンの生成を抑えたりと女性に嬉しい美肌効果があります。抗酸化作用のあるビタミンEも多く食物繊維も豊富です。キウイはそのまま食べるのが一般的ですが・・・。

バナナ>バナナは体に必要なエネルギーや栄養素をバランス良く含んでいるので、忙しくて朝ご飯を食べる時間がない時などごはん代わりに食べる方も多いようです。バナナは脳や体のエネルギーとなるブドウ糖の他、食物繊維も豊富でお通じの改善に効果的です。よく風邪をひいた時や食欲のない時に、ご飯や野菜などは・・・。


「細く長く」という言葉がありますが、ある病気を患っている患者さんがこんなことを話していました。「病気はたしかに嫌だけど 自分は病気にならなかったらお酒ももっと沢山飲んだだろうし、食べるものも何も気をつけないで 体に悪い食生活をしていたと思う。自分は病気になったから お酒も食べるものも気をつけるようになった。年老いて長い目でみた時に 細く、長くじゃないけど 病気になって気をつけて生活していたことで 逆に病気がなく健康だった場合より 結果として長生きできたりするんじゃないかと思う」と話していました。 病気は嫌なものですが食生活を見直す良いきっかけでもありますよね。

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