
紅茶の栄養・効能
紅茶はティータイム、飲む時間を楽しむ、と言われますが 紅茶にはテアニンという成分が含まれていて テアニンには興奮を鎮める作用、緊張をやわらげる作用がある為、紅茶にはリラックス効果があると言われています。
紅茶にはポリフェノールが含まれていて、抗酸化作用や血糖値上昇の抑制作用、血中コレステロールの調整、血圧上昇抑制、動脈硬化予防などに効果があると言われています。
紅茶には色々な種類があり 中でもダージリンティは甘く爽やかな香りと上品な渋みで人気が高いです。アッサム・アールグレイなど定番の紅茶以外に フルーティで爽やかで甘い香りのアップルティやオレンジペコなども人気があります。
摂食障害や拒食症になる人が増えているそうです。多くのきっかけは「痩せたい・太りたくない」という気持ちで始めたダイエットから発症することが多いですが 女性なら誰しも年齢に関係なく美しくありたいと願うもので その気持ち自体は自然な感情だといえます。ただし 健康を害してまで痩せたいと願ったり、見た目に異常なまでに執着したりするのは心の病であり、ものの見方、考え方、生き方、価値観がゆがんで視野が狭くなっています。愛されるよりも人の為に生きる、その為にはしっかり食べて元気な体で今日も頑張らねば、です。